PlusAと築いた強固な財務基盤。「数字が見えない」不安を解消し、攻めの経営判断ができる体制へ
株式会社BALSA
before
課題
- 会社の数字が把握できておらず、実態がつかめない
- 社内の会計リテラシーや実務体制が整備されていない
after
対策と結果
- 先々の資金予測まで可視化され、守りと攻め両面の経営判断ができる環境が整った
- 自社の経理担当者への伴走支援により、社内全体の会計リテラシーが向上した
ご経歴・経緯
アメリカでの広告修行、バックパッカー、そしてパーソナルジム経営と、異色の経歴を持つ中川聖悟氏。自社ジムでの成功をきっかけにLINEマーケティングの世界へ身を投じ、設立したのが株式会社BALSAです。急速な成長を遂げる一方で、中川様が直面していたのは「経営の実態が見えない」という、急成長企業特有の課題でした。
「数字は頭の中にあったが、実態は把握できていなかった」という不安がいかにして確信へと変わり、攻めの経営へとつながっていったのか。PlusAの信岡と共に歩んだ、体制構築の舞台裏を詳しくお伺いしました。
「数字の実態がわからない」まま成長するリスクへの不安
――本日はよろしくお願いします。まず、PlusAのサービスを利用しようと考えたきっかけを教えてください。
きっかけは、お世話になっているクライアント様からのご紹介でした。当時は創業2期目の途中で、正直に言って会社の数字が全く見えていない「ちゃんとしていない」状態だったんです。
頭の中ではなんとなく数字を把握しているつもりでも、実際にお金がどこでどう動いているのか、実態が伴っているかどうかが分からない不安がありました。これから間違いなく規模が大きくなっていくという確信はあったので、今のうちにしっかりしておかないと、いずれ税務上のリスクを招くのではないかという危機感も強かったですね。
ですが、ネットで探した適当な税理士事務所に頼むのは抵抗がありました。やはり「信頼している方からのご紹介」でないと安心できないと考えていた時に、タイミングよく信岡さんをご紹介いただいたのが始まりです。
――当初、どのような効果を期待されていましたか?
「経理の基盤が整ったらいい」というのが最初の期待でしたね。具体的な数字をどうこうというより、まずベースをきっちり固めたかったんです。正直、当初はいわゆる「申告のときに初めて決算の数字がわかる」というギリギリの状態だったので、まずそこから脱することが目標でした。
透明だったキャッシュフローが、1年で『すべて見える』健全な体制へ
――サービスを利用した後、どのような変化がありましたか?
当初は不透明だったキャッシュフローを、約1年かけて透明度の高い状態へ整えていただきました。今では「どこでお金が出て、どこで入っているのか」がすべて見えるようになっています。
特に、前月の数字を今月中に把握できるようになったことと、将来的な予算管理までできるようになったことは大きな成果です。予算をしっかり作ることで、将来のリスクヘッジも可能になりました。
――期待以上、あるいは予想外の成果があれば教えてください。
先々の予測が、想像以上に細かく見えるようになったことですね。決算のタイミングでどれくらいのキャッシュが必要になるのか、中間のタイミングではどうなるのかといった残高予測まで出していただけるとは、最初は思ってもみませんでした。
また、弊社の経理担当者へのサポートも期待以上です。信岡さんが質問に即座に回答してくださるので、一緒に仕事をする中で、担当者自身の知識もどんどん身についていきました。会計ソフトの使い方から証憑書類の管理まで、リスクを最小限に抑えながら正確な数字を把握できる環境を共に作ってくださる姿勢には、とても感謝しています。
「1聞いて10返してくれる」信頼できるパートナーとしての存在感
――中川様から見て、担当の信岡さんはどのような方ですか?
「1聞いて10返してくれる」プロフェッショナルですね。どんな些細な質問をしても的確に答えてくださいますし、チャットや電話の対応も非常に迅速です。
また、こちらの意向を汲み取りながら「こういう対策がありますよ」という提案もしてくださるんですが、それが単なる業務的なものではなくて、弊社の内情まで深く理解した上での内容なんです。その姿勢は本当に素敵だなと思っています。
――もしPlusAを利用していなかったら、どうなっていたと思いますか?
今ごろ税務署から連絡がきていたかもしれません。冗談ではなく、当時はそれくらい危うい部分もありました。
企業が成長していくためには、正しい実績に基づいた意思決定が不可欠です。もし今の体制がなかったら、不正確な情報に基づいて重要な判断を下していたかもしれず、それは会社として非常に大きなリスクだったと感じています。
信頼できるパートナーと共に、LINEマーケティング業界で「一番」を目指す
――今後の展開を教えてください。
LINEの構築という領域で、日本一を目指したいと考えています。5月には著書の出版も控えているので、メディア露出などを通じて、業界内での認知をさらに広げていきたいですね。
一緒に働ける仲間も増やしていきたいです。人が増えれば成長の機会も増えて、新しいチャレンジができる。それが結果的に会社を大きくしていく循環になると思っています。また、現在はすべて私起点で動いていますが、信頼できる幹部候補をじっくり育て、私がいなくても自走できる組織を作っていきたいですね。新しいことにチャレンジし続け、その循環で会社を大きくしていくことが目標です。
――最後に、PlusAの利用を検討している方へアドバイスをお願いします。
ただ事務的に数字を作るだけの税理士さんはたくさんいますが、その会社に合った「先々の提案」をしてくれる方は非常に少ないと感じています。
PlusAの皆さんは、非常に丁寧で高いリテラシーを持ちながらも、経営者の想いに寄り添って伴走してくれます。どこまでいっても「人と人」の仕事ですから、信頼できる担当者と一緒に会社を成長させたい、基盤を安定させたいと考えている方は、ぜひ一度話を聞いてみてほしいですね。それだけでもだいぶ変わると思いますから。